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インプラントとは?
インプラントとは?
歯を失った人のための治療法です。
歯がなくなった部分の骨に、人工の歯根(=インプラント体)を埋め込んで、新しい土台を作る方法です。
ご自身の歯とほとんど変わらない感覚で噛める、自然で美しい歯を手に入れることができます。
1本の歯を失った場合から全部を失った場合まで、幅広いケースに対応できます。
どんな時にインプラントを考えるか?
01/
歯周病や虫歯で抜歯をしたとき
歯を失う原因で最も多いのは、歯周病。その次が虫歯です。治療しても良くならず、抜歯しなければならないことがあります。
また、治療せずに放置していると、歯が抜けてしまったり溶けてしまったりします。
03/
生まれつき歯が足りないとき
先天的に歯がなく隙間があいてしまっている方が、稀にいらっしゃいます。
インプラントなら、他の歯とほとんど同じ見た目と機能性がありますので、不足している歯を補うことができます。
02/
事故で歯を失ったとき
交通事故や転んで歯を強く打ったときなどによって、残念ながら歯を失うことがあります。
歯や骨の状態によって、インプラント治療が可能です。
歯を失ったまま放置すると…
-
空いた隙間を埋めようと、となりの歯が倒れてきたり、かみ合う歯が落ちてきたりします。
そうすると、噛み合わせが悪くなり、食事が楽しめない、お手入れが不十分で虫歯になりやすいなどの悩みがでてきます。 -
多くの歯を失うと、顎の骨が痩せて輪郭が変わり、年老いて見えてしまいます。
インプラントはこんな方にオススメ
入れ歯は嫌
とにかく食事を楽しみたい
はっきり発音して話したい
自然な見た目にしたい
硬いものも噛めるようにしたい
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